建物CityGMLデータ提供サイトの紹介

建物CityGMLデータ提供サイト(https://building.kashika.city/)では、全国の建物データについて、CityGMLフォーマットで提供を開始しました。CityGMLは3D都市に関する様々なサービスに活用されます。

建物データをダウンロードするには、まず、建物データに高さを設定するために必要となる階数を入力します。入力した階数をもとに建物の高さ(階高を4mとして階数をかけた値)が設定されます。初期は2階(8m)が設定されています。建物の高さを設定した後にダウンロードします。

関連記事

  1. 250mメッシュの人口の可視化(平成22年、平成17年)

  2. 2分の1の地域メッシュ(500mメッシュ)

  3. 浸水ハザードマップと人口分布の関係

  4. 用途地域を活用した容積充足率の見える化

  5. グローバルシティモデルのためのLOD拡張

  6. 地域の広報PR動画に可視化を活用した事例(福島県)